日経新春杯
◎エアセレソン
○サクラセンチュリー
▲ストラタジェム
△ナリタセンチュリー
1 サクラセンチュリー
2 マーブルチーフ
3 ストラタジェム
最終コーナーでサクラがナリタの進路をふさいだとの審議。でもコーナー曲がった時点ではは馬体合ってたし、ナリタが最初にヨレてたように見えた。
サクラは完全に体調取り戻した感じ。安定して切れるから今後も大崩れはしないんじゃないかな。
エアセレソンは早めに抜け出して粘ると思ったんだけど・・5着か。まだまだ重賞はキツイな・・。
〜武豊オフィシャルホームページより〜 (ナリタセンチュリー)
4コーナー手前の不利が大きかったように見えるかもしれませんが、あの場面ではすでに抜けて行く脚がありません。そもそもあんな不利を食らいそうな場所にいること自体が動きが悪い証拠なんです。ファンの皆さんには、勝ったサクラセンチュリーに外から押し込められたように見えたかもしれませんがそうではなく、内の馬が徐々に外に張り出して来ていて、ボクの馬がその圧力に押されてフラフラしたのが真相です。