エリザベス女王杯
◎メイショウベルーガ
○セラフィックロンプ
▲アニメイトバイオ
△ブライティアパルス
△アーヴェイ
△ヒカルアマランサス
このメンバーなら・・・本命はベルーガですんなり
問題は相手だ・・・プロヴィナージュとのワイド1点を考えてたんだけどなあ・・・
去年のは極端すぎてあれだが今年も前を何か残しそうと思っていただけに、その強気な競馬ができるプロヴィ＆哲三のコンビは魅力的だったんだけどなあ・・・
短距離ならまだしもこの舞台で人気の外国馬は買いたくない
やっぱり持ち時計が遅くて不安のほうがあるし来たら事故と思うほうが無難
アパパネはね・・・・・嫌いな馬じゃないんだがどうも色々疑いたくなっちゃうタイプなんだよな・・・
こんな感じでオペラオーを嫌い続けて泣き続けた失態を繰り返すことにもなりそうだけど＞＜
秋華賞は今までで一番強かったとは思うけどね。
最大目標の前走後に状態が落ちたってのがやはり気になる。
サンテはさすがに一変で立ち直るのは期待しにくい
世代では１・２番目の素質があるとは思ってるけど
アマランサスは距離が長い、アマポーラは前走の上がりだけで復活とは・・・
ってな感じで相手がいません。
というわけで、去年ほどではないにしても前を残す可能性にかけてプリキュアの後ろに行くであろう2頭の先行馬に大穴の期待を
今日の同条件のレースでも逃げたシゲルタックが残って単勝万馬券になったように、なんでそんな前残してるの？？ってのがなぜかよく起こるイメージのコース
あとは差す競馬が身について、外回りの直線がハマった場合ベルーガと一緒に伸びてきそうなアニメイトバイオにアパパネ逆転の望みを
人気もなくそれなりの時計も持っているデインヒル系のアーヴェイも抑えておくか
直感的にスノーフェアリーよりは馬場適性もありそうに見えたし
4倍つきゃ単勝でもいいんだが厳しいか・・・と思ってたところにプロヴィナージュが消えたのがさらに逆風になって3倍前半ってとこだろうな
これじゃちょっと買いたくないし遊び程度にしておくか・・・
ルメールなのを忘れていた。
アマランサスも抑えておこう。
んでは府中に行ってきます。
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お手上げですー強すぎますー
なんなんだあの脚は・・・
遅い時計しかない人気馬は敬遠したくなるのはいつものことなのでもう仕方ないけど、あれだけ圧倒的なものを見せられると諦めがつく
ベルーガからの馬単とベルーガ−アマランサスのワイド
最後の最後でヘタレてアパパネは抑えたのは間違いではなかったようだがｗ
あとは外国馬の単勝を記念で100円ずつ＾＾；
しかーしインのがら空きっぷりもすごかったな・・・
いつも乗ってるジャパンの騎手よりほとんど経験ないムーアのほうがうまいって・・・鞍上の差もまざまざと見せ付けられた感じ
まあコース取りが逆になったとこで今日はどうしようもなかっただろうけど
今日はそれぞれ相手が悪かったということで
はて・・・アニメイトバイオとはなんだったのか・・・
